週3勤務しやすくなる?2026年10月の社会保険改正を見て、僕がブログをもっと頑張ろうと思った理由

週3勤務しやすくなる?2026年10月の社会保険改正を見て、僕がブログをもっと頑張ろうと思った理由

どうも、たぬきんです。

僕は45歳でFIREすることを目標にしています。

ただ、完全に仕事を辞めることだけが目標ではありません。

週3勤務などで少し働きながら暮らすサイドFIRE

も選択肢のひとつとして考えています。

そんな中、2026年10月から短時間労働者の社会保険制度が変わりました。

大きなポイントは、

月8.8万円以上という賃金要件が撤廃されたこと

です。

これまで短時間労働者が社会保険に加入するには、

  • 週20時間以上
  • 月8.8万円以上
  • 一定規模以上の企業
  • 学生ではない

などの条件がありました。

2026年10月からは、このうち**「月8.8万円以上」**という条件が撤廃されています。日本年金機構

そして今後は企業規模の条件も段階的に緩和され、2035年10月には企業規模要件そのものが撤廃される予定です。厚生労働省

こうした流れを見ると、

短時間勤務でも社会保険に加入する働き方

は、これからさらに一般的になっていきそうです。


週3勤務でも社会保険に入れる可能性がある

例えば、

1日7時間×週3日

なら、

週21時間になります。

現在の基準である、

週20時間以上

を超えます。

一方、

1日6時間×週3日

なら、

週18時間です。

20時間には届きません。

単純に整理すると、こんな感じです。

働き方週の労働時間週20時間要件
週3日×5時間15時間×
週3日×6時間18時間×
週3日×7時間21時間○
週4日×5時間20時間○

※実際の加入判定は雇用契約、勤務先、学生区分などによって異なります。

僕が45歳以降に、

週3日程度働く

と考えた場合、

勤務条件によっては社会保険に入りながら働くこともできそうです。

これはサイドFIREを考えるうえでは、かなり重要なポイントだと思っています。


2026年10月から「保険料調整制度」も始まった

もうひとつ始まったのが、

保険料調整制度

です。

これは、社会保険の適用拡大によって新しく社会保険に加入する一部の短時間労働者について、本人の保険料負担を一定期間軽減する制度です。日本年金機構

ただし、

ここは注意が必要です。

この制度は、

ずっと社会保険料が安くなる制度ではありません。

社会保険の適用拡大による手取り減を和らげるための経過措置です。

そのため、

僕が45歳になる頃に同じ制度が残っている前提では考えない

方がいいと思っています。


僕が注目しているのは「制度」よりも方向性

保険料調整制度そのものは期間限定です。

でも今回の改正を見ていると、

大きな方向性はかなり分かりやすいです。

それが、

短時間で働く人も社会保険に入る方向

です。

企業規模要件は、

時期社会保険適用の企業規模
2027年9月まで51人以上
2027年10月~36人以上
2029年10月~21人以上
2032年10月~11人以上
2035年10月~企業規模要件撤廃

と段階的に拡大されます。厚生労働省

僕が45歳になる頃には、

今よりも

週3勤務+社会保険

という働き方を選びやすくなっている可能性があります。

これはかなりありがたい話です。


でも、ここでひとつ思った

ここまで調べて、

「じゃあ45歳になったら週3で働けばいいな」

とも思いました。

でも同時に、

それだけでいいのか?

とも思いました。

週3勤務は魅力的です。

週5日働くより自由な時間は増えるし、

社会保険に入れる可能性もあります。

ただし、

働いた時間に応じて給料をもらう働き方は、

基本的には

フロー型の収入

です。

働けば収入が入る。

でも、

働くのをやめれば収入も止まる。

これは今の会社員生活と、仕組みとしてはあまり変わりません。


フロー型とストック型の違い

かなり単純化すると、

こんな違いがあります。

フロー型ストック型
収入働いた分だけ発生過去の積み上げから発生することがある
仕事を休む収入が止まりやすい収入が続く可能性がある
即金性高い低いことが多い
安定まで比較的早い時間がかかる
例会社員・アルバイトブログ・コンテンツ・配当など

※ストック型でも収入が保証されるわけではありません。

例えば週3日のアルバイトなら、

働けば給料がもらえます。

これは非常に分かりやすいです。

ただ、

旅行に行って1週間休めば、

その分の収入は減ります。

一方、

ブログの記事は、

過去に書いた記事が検索されたり、

商品を紹介した記事から成果が発生したりすれば、

自分がその日に働いていなくても収益につながる可能性があります。

これが、

僕がブログを続けたい理由のひとつです。


FIRE後に欲しいのは「時間」

僕が45歳になったときに欲しいのは、

仕事をしないこと

ではありません。

欲しいのは、

自由に使える時間

です。

旅行に行く。

漫画を読む。

映画を見る。

ブログを書く。

家族と過ごす。

そういう時間を増やしたい。

だから、

週3勤務も十分魅力的です。

例えば、

月 仕事
火 休み
水 仕事
木 休み
金 仕事
土 休み
日 休み

これでもかなり自由になります。

でも、もしブログなどから少しでも収入が入るようになれば、

将来的には、

週3勤務
↓
週2勤務
↓
週1勤務
↓
ほとんど働かなくても生活できる

という選択肢も出てくるかもしれません。

僕にとっては、

こっちの方が理想です。


だから今のうちにブログを育てたい

ブログは、

記事を書いた瞬間に大きく稼げるような副業ではありません。

僕自身、

始めたばかりで、

まだ思うような収益も出ていません。

記事を書いても、

アクセスが来ない。

アフィリエイトリンクを貼っても、

売れない。

Googleアドセンスにもなかなか通らない。

正直、

「これ意味あるのかな?」

と思うこともあります。

でも、

ブログにはひとつ大きな魅力があります。

それが、

書いた記事が残ること

です。

今日書いた記事が、

半年後に読まれるかもしれない。

1年前に書いた記事から、

商品が売れるかもしれない。

過去の記事が、

検索からアクセスを集めるかもしれない。

うまくいけば、

過去に働いた時間が、将来も少しずつ収入を生み続ける可能性があります。

もちろん、

記事の更新も必要ですし、

検索順位が落ちることもあります。

ブログが完全な不労所得になるわけでもありません。

それでも、

時給で働く仕事とは違う魅力があります。


週3勤務を「最終ゴール」にしたくない

僕は今まで、

45歳になったら、

週3勤務くらいでいいかな

と考えていました。

今もその考え自体は変わっていません。

ただ、

週3勤務を

最終ゴール

にする必要もないと思っています。

むしろ、

45歳時点で、

資産収入
+
ブログなどの収入
+
必要なら週3勤務

という形にできれば、

かなり自由度が高くなります。

例えば、

ブログ収入が月3万円ある。

それだけでも、

年間36万円です。

月5万円なら、

年間60万円。

月10万円なら、

年間120万円。

これだけでも、

働かなければならない時間はかなり変わってきます。


収入源を3つにしたい

僕が目指したいのは、

最終的にはこんな形です。

① 資産からの収入
        +
② ブログなどのストック型収入
        +
③ 必要なら少し働く

この形なら、

どれかひとつに依存しなくて済みます。

投資が不調な年なら、

少し働く。

ブログ収入が増えれば、

仕事を減らす。

大きな出費があれば、

一時的に仕事を増やす。

こういう調整ができる方が、

僕には合っている気がします。


ブログは簡単ではない

もちろん、

ブログを始めれば誰でも稼げるわけではありません。

むしろ、

今の僕はまだ、

稼げていない側

です(笑)

記事を書く。

SNSにも投稿する。

アフィリエイトリンクも貼る。

それでも、

すぐには成果が出ません。

でも、

今の段階で結果が出ていないからといって、

辞めてしまえば、

ストックもそこでゼロになります。

だから、

45歳になってから、

「ストック型の収入が欲しい」

と思って始めるのではなく、

今から少しずつ積み上げておきたい

と思っています。


FIRE資金だけでなく「収入源」も作っておく

FIREというと、

どうしても、

いくら貯めるか

に目が行きます。

僕も、

45歳で7,000万円をひとつの目標にしています。

でも最近は、

資産額だけではなく、

45歳になったときにどんな収入源を持っているか

も重要だと思うようになりました。

例えば、

Aさんは資産7,000万円だけ。

Bさんは資産7,000万円に加えて、

ブログから月5万円。

この2人では、

同じ資産額でも安心感が結構違うと思います。

だから僕は、

投資だけではなく、

ブログもFIRE準備のひとつ

として続けていきたいです。


まとめ|週3勤務を選べる状態にしつつ、ブログを育てたい

2026年10月から、

短時間労働者の社会保険制度が変わりました。

月8.8万円以上という賃金要件は撤廃され、

企業規模要件も2035年までに段階的に撤廃される予定です。日本年金機構

将来的には、

週3勤務+社会保険

という働き方も、今より選びやすくなっているかもしれません。

これはサイドFIREを目指す僕にとって、

かなりありがたい流れです。

ただ、

僕はそこで終わりにはしたくありません。

週3勤務は、

基本的には

働いた時間と引き換えに収入を得るフロー型の働き方

です。

僕が45歳以降に本当に欲しいのは、

自由な時間。

だからこそ、

今のうちから、

ブログというストック型の収入源を育てていきたい。

理想は、

資産収入+ブログ収入+必要なら少し働く。

この形です。

ブログがどこまで育つかは分かりません。

今はまだ大きく稼げているわけでもありません。

それでも、

記事を1本書けば、

1本分のストックが残ります。

だからこれからも、

焦らずコツコツ記事を書いていこうと思います。

45歳になったとき、「働かなければならない」ではなく、「働いてもいい」と言える状態にしたい。

そのために、

投資と同じように、

ブログも少しずつ積み立てていきます。


注釈

注1: 2026年10月1日、短時間労働者の社会保険加入要件のうち「所定内賃金月額8.8万円以上」という賃金要件が撤廃されました。日本年金機構

注2: 短時間労働者については、週の所定労働時間20時間以上、学生ではないことなどの条件があります。実際の加入可否は勤務先や雇用条件によって異なります。厚生労働省

注3: 企業規模要件は段階的に縮小され、2035年10月から企業規模要件を撤廃する予定です。厚生労働省

注4: ブログを「ストック型」と表現していますが、将来の収益を保証するものではありません。検索順位の変動、記事の更新、広告・アフィリエイト条件の変更などによって収益が減る場合もあります。

注5: 本記事は筆者自身のFIRE・働き方についての考えをまとめたもので、特定の投資や働き方を推奨するものではありません。

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

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