人口の半分が50歳以上に|働かなくてもいい状態を作るため45歳FIREを目指す

人口の半分が50歳以上に|働かなくてもいい状態を作るため45歳FIREを目指す

どうも、たぬきんです。

先日、ニュースを見ていて、

ちょっと衝撃的な数字を見つけました。

2025年の国勢調査によると、

日本の年齢中位数は、

約50.6歳。

簡単に言えば、

日本人を年齢順に並べると、

真ん中にいる人が50歳を超えた

ということです。

日本はついに、

「50歳が真ん中の社会」

になりました。

これを見て、

僕は単純に、

「日本もかなり高齢化したな」

とは思いませんでした。

むしろ考えたのは、

これから僕たちは何歳まで働くことになるんだろう?

ということです。

そして、

こういうニュースを見るたびに、

僕が45歳FIREを目指している理由が、

少しずつ明確になってきます。

僕が目指しているのは、

単純に、

「45歳になったら絶対に仕事を辞める」

ことではありません。

目標は、

45歳までに“働かなくても生活できる状態”を作ること。

働きたければ働く。

嫌になったら辞める。

週3日でもいい。

ブログを書いてもいい。

旅行に行ってもいい。

そんな状態を作りたいと思っています。


日本人の真ん中が50歳を超えた

今回の国勢調査で、

日本の年齢中位数は、

約50.6歳

となりました。

年齢中位数という言葉は少し分かりにくいですが、

人口を若い順に並べた時、

ちょうど真ん中にいる人の年齢です。

つまり、

日本人の半分
↓
約50.6歳以上

という社会になったわけです。

少子高齢化と言われて久しいですが、

「人口の半分が50歳以上」

と考えると、

かなりインパクトがあります。


65歳以上はすでに約3割

さらに、

65歳以上の人口は、

3,622万人。

日本の人口に占める割合は、

29.4%。

ほぼ3人に1人です。

しかも、

この比率は今後さらに上昇すると予想されています。

2070年には、

65歳以上が、

2.6人に1人。

75歳以上だけでも、

約4人に1人になると推計されています。

僕が老後を迎える頃には、

今以上に、

高齢者が多い社会になっている可能性が高いわけです。


当然「働く年齢」も延びていく?

ここで僕が気になったのが、

何歳まで働く社会になるのか

ということです。

現在でも、

65歳以上で働く人は増えています。

65歳以上の就業者数は、

22年連続で前年を上回っています。

2025年の就業率を見ると、

65~69歳では、

54.5%。

70~74歳でも、

36.2%。

75歳以上でも、

12.6%

が働いています。

65歳で完全引退。

という時代では、

すでになくなりつつあるのかもしれません。

もちろん、

「働きたいから働く」

のであれば全く問題ありません。

僕も45歳以降、

好きな仕事なら続ける可能性があります。

問題は、

働きたいから働く

ではなく、

生活するために働かなければならない

状態です。

僕はできれば、

こちらにはなりたくありません。


2040年には現役世代がさらに減る

政府も、

今後の労働力不足を大きな課題として挙げています。

高齢社会対策大綱では、

2040年までに生産年齢人口が、

約1,200万人減少する

と見込まれています。

働く人が減る。

一方で、

高齢者の割合は増える。

そうなれば当然、

社会を支える仕組みも変えていかなければなりません。

政府も、

「より長く元気に活躍できる社会」

や、

高齢者の就労・社会参加を進めています。

方向性としては理解できます。

ただ、

個人の立場から見ると、

僕は少し不安にもなります。


社会保険料の負担はどうなる?

高齢化が進めば、

年金、

医療、

介護など、

社会保障に必要なお金も増えていきます。

2026年度の社会保障給付費は、

予算ベースで、

144.1兆円。

厚生労働省も、

高齢化に伴って、

今後も社会保障給付費の増加が見込まれるとしています。

では、

そのお金を誰が負担するのか。

税金。

社会保険料。

企業負担。

さまざまな方法があります。

なので、

「今後必ず会社員の社会保険料が大幅に上がる」

と決まっているわけではありません。

ただ、

現役世代が減り、

社会保障給付が増えるのであれば、

現役世代の負担をどうするのか

という問題は避けて通れないと思っています。


給料が上がっても手取りが増えない?

僕が一番怖いのは、

これです。

例えば、

額面の給料が上がったとしても、

税金や社会保険料などの負担も増えれば、

実際に使えるお金、

つまり、

手取りが思ったほど増えない

可能性があります。

さらに物価も上がれば、

生活費は増えます。

給料
↑

でも

税金・社会保険
↑

物価
↑

となれば、

給料の数字は増えているのに、

生活はあまり楽にならない。

そんな状態になる可能性もあります。

もちろん、

未来が必ずそうなると決まったわけではありません。

ただ、

僕は、

「会社員として働いていれば将来安心」

と完全に思える時代ではなくなってきていると感じています。


「働くだけ損」と感じる社会にはなってほしくない

ここは誤解のないように書いておきます。

僕は、

働くこと自体が損

だとは思っていません。

働けば、

収入を得られる。

社会とのつながりもできる。

仕事そのものが楽しい人もいます。

僕自身も、

仕事を完全に否定しているわけではありません。

ただ、

もし今後、

働く時間は長くなる
↓
社会保険や税負担も重くなる
↓
物価も上がる
↓
手取りの伸びは小さい

という状態が続けば、

「こんなに働いているのに全然楽にならない」

と感じる人は増えるかもしれません。

僕が避けたいのは、

お金のためだけに、嫌でも働き続けなければならない状態

です。


だから「働かなくてもいい状態」を作りたい

僕がFIREを目指している理由は、

ここにあります。

45歳で仕事を辞めたい。

というより、

45歳で仕事を辞めても困らない状態

を作りたい。

これが正確です。

働かなくてもいい。

でも、

働きたければ働く。

生活のために働く

ではなく、

自分が働きたいから働く

に変えたいんです。

僕にとって、

FIREの最大のメリットは、

豪華な生活でも、

毎日遊ぶことでもありません。

「選べること」

だと思っています。


45歳で完全FIREしなくてもいい

以前は、

FIREというと、

資産を作って、

会社を辞めて、

一生働かない。

そんなイメージがありました。

でも最近の僕は、

別にそこまで極端じゃなくてもいいと思っています。

例えば、

45歳になった時、

資産収入がある。

ブログ収入も少しある。

必要なら、

週3日だけ働く。

これでも十分です。

つまり、

サイドFIRE

ですね。

週5日、

朝から晩まで、

生活費のために働かなければならない。

この状態から抜けられるだけでも、

かなり人生は変わると思っています。


FIREすると社会保険を払わなくていいわけではない

もちろん、

FIREすれば税金も社会保険もゼロ。

というわけではありません。

会社員を辞めれば、

国民健康保険や、

国民年金など、

自分で負担するものもあります。

投資で利益が出れば、

税金がかかる場合もあります。

なので、

FIRE=負担から完全に逃げられる

ではありません。

ただ、

大きく違うのは、

働く量を自分で決めやすくなること

です。

これが僕には大きいです。


僕は「仕事を辞めたい」より「自由になりたい」

僕がFIREの記事を書くと、

単純に、

「そんなに仕事が嫌なの?」

と思われるかもしれません。

でも、

少し違います。

僕が欲しいのは、

自由です。

今日は仕事に行く。

今日はブログを書く。

今日は家族と出かける。

旅行に行く。

漫画を読む。

映画を見る。

何もしない。

そういう選択肢を、

お金の問題で諦めなくていい状態にしたい。

だから、

資産形成をしています。


今の目標は7,000万円

現在、

僕が45歳FIREに向けて考えている目標資産は、

7,000万円。

まだまだ遠い数字です。

ですが、

今月公開した資産は、

約1,296万円。

少しずつですが、

前には進んでいます。

そして現在は、

S&P500に、

月8万円。

オルカンに、

月2万円。

合計、

月10万円

を積み立てています。

ニュースを見て、

株価が上がる。

下がる。

金利が変わる。

日銀がETFを売る。

いろいろあります。

でも、

FIREという大きな目的は、

変わりません。


給料だけに頼らない状態も作りたい

もう一つ、

最近始めたのが、

ブログです。

まだブログ開始2か月目。

10月のアフィリエイト収益は、

195円。

完全に小銭です(笑)。

でも、

僕としては、

会社から給料をもらう以外の方法で、

初めてお金が発生した。

ここに意味があると思っています。

投資。

ブログ。

将来的には、

他の副収入。

一つずつ、

会社以外からお金が入る仕組みを作っていきたいです。


収入源が複数あればFIREのハードルも下がる

例えば、

完全に働かず、

年間300万円必要なら、

すべて資産から出さなければなりません。

でも、

ブログで年間50万円。

週3日の仕事で年間100万円。

など、

少し収入があれば、

資産から取り崩す金額は減ります。

僕が最近、

完全FIREより、

サイドFIREもいいと思っている理由は、

これです。

資産収入
+
ブログ
+
少しだけ仕事

この組み合わせなら、

かなり現実的になります。


50歳が真ん中の社会で45歳FIREを目指す

今回、

日本の年齢中位数が50歳を超えたというニュースを見て、

改めて思いました。

僕が45歳になる頃、

日本では、

「まだ45歳」

という感覚になっているかもしれません。

50歳。

60歳。

70歳。

と働く人が、

さらに増えている可能性もあります。

でも、

だからこそ僕は、

45歳で、

「まだ働ける」ではなく「働かなくてもいい」

状態を作りたい。

60歳まで働けるから働く。

70歳でも働けるから働く。

それは自由です。

でも、

70歳まで働かないと生活できない。

という状態には、

できればしたくありません。


まとめ|45歳FIREは「仕事を辞めるため」だけではない

日本の年齢中位数は、

約50.6歳。

65歳以上は、

人口の、

29.4%。

そして、

65歳以上で働く人も増え続けています。

今後、

高齢化と現役世代の減少が進めば、

働く期間がさらに長くなる社会になる可能性があります。

社会保障を維持するため、

負担のあり方が見直されることもあるでしょう。

ただ、

未来の税金や、

社会保険料がどうなるのか。

正確には誰にも分かりません。

だから僕は、

制度を予想して、

それに賭けるつもりはありません。

それよりも、

どんな制度になっても困りにくい状態

を作っておきたい。

資産を作る。

投資を続ける。

ブログを育てる。

収入源を増やす。

そして、

45歳になった時、

働くか、

働かないかを、

自分で選ぶ。

僕が目指しているFIREは、

そういうものです。

「働かない人生」を作りたいのではなく、
「働かなくてもいい人生」を作りたい。

日本が、

50歳が真ん中の社会になったというニュースを見て、

改めて、

45歳FIREに向けて頑張ろうと思いました。

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

たぬきん

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