- 2026年9月23日
米国株が23時間取引へ|日本人は昼間でも買える?NASDAQの変更を初心者向けに解説
どうも、たぬきんです。 最近、米国株についてこんなニュースを見かけました。 「NASDAQが1日23時間取引……

こんにちは。ゼロから副業ラボのたぬきんです。
ふるさと納税といえば、
「好きな自治体を応援できる」
「返礼品がもらえる」
「税金の控除を受けられる」
という制度として、すっかり定着しました。
しかし近年は、制度がどんどん厳格化されています。
2025年10月には、ふるさと納税サイトによるポイント付与が禁止されました。
そして次に予定されているのが、2026年10月1日からの制度改正です。
今回は、総務省が公表した「総務省告示第145号」の内容をもとに、
2026年10月から何が変わるのか
をできるだけ分かりやすく整理してみます。
今回の改正は、2026年3月31日に総務省から告示されたものです。
そして施行日は、
2026年10月1日
です。
ただし、10月1日より前に開始した指定対象期間については、従来のルールが適用される経過措置も設けられています。
つまり、
2026年10月1日を境に、自治体側のふるさと納税運営ルールがさらに見直される
ということです。
今回の改正では、新たに「総務大臣が定めるもの」として、
物品やサービスと交換するために提供されるもの
や、
電気
についての規定が設けられています。
少し難しい書き方ですが、要するに、
「直接モノを渡すだけではなく、別の商品やサービスと交換できるものについても、制度上きちんと扱う」
という方向です。
ふるさと納税では返礼品の形が多様化しているため、
どこまでが返礼品に当たるのかをより明確にする
狙いがあると考えられます。
これまで、ふるさと納税では自治体が寄付を集めるために使う費用について、
寄付額の50%以下
という基準が設けられていました。
旧ルールでは、返礼品の調達費だけでなく、
などを含めた費用について基準が設定されていました。
今回の告示では、この部分の構成が整理され、新たに、
「寄附金の活用に係る基準」
という項目が設けられています。
つまり、単に
「いくら使ったか」
だけではなく、
集めた寄付金を最終的にどのように活用するか
という部分まで、より明確に管理していく方向になっています。
今回の改正で個人的に重要だと思うのがここです。
新設された規定では、自治体が決算を議会の認定に付した後、
寄附金活用可能額の使途に関する事項を自治体のウェブサイトで公表する
仕組みが盛り込まれています。
これはかなり分かりやすく言えば、
「集めたふるさと納税のお金を、結局何に使ったの?」
という部分を、より見えるようにしていくということです。
これまで利用者側は、
「返礼品がお得か」
という点に目が向きがちでした。
しかし本来のふるさと納税は、
自治体への寄付
です。
今回の改正では、返礼品競争だけではなく、
寄付金がどう使われたのか
という本来の目的を重視する方向が強くなっているように見えます。
自治体がふるさと納税の運営を外部企業などに委託するケースも増えています。
今回の告示でも、
前年度に募集費用として一つの事業者に支払った金額が100万円以上の場合、
などを一覧表にして公表する仕組みが規定されています。
つまり、
自治体がふるさと納税を集めるために、どこへどれだけお金を払っているのか
も、透明性を高めていく流れです。
ふるさと納税では、
肉、魚、米、果物などの食品が人気です。
その一方で、
「本当にその自治体の産品なのか」
という問題もあります。
今回の告示でも、返礼品として食品を提供する場合には、
産地名が適切に表示されているかを定期的に調査する
ことなどが求められています。
そして問題が疑われる場合には、
速やかに実地調査などを行う
ことも盛り込まれています。
利用者としては、
「○○県産」
「地元産」
と書かれている返礼品の信頼性を守るためのルールと考えると分かりやすいです。
ここは少し注意が必要です。
今回の総務省資料だけを見る限り、
「2026年10月から返礼品が一律で減る」
とか、
「自己負担2,000円が増える」
といった内容が直接書かれているわけではありません。
今回の中心はむしろ、
自治体側の運営ルールの厳格化と透明化
です。
具体的には、
返礼品の扱いを明確化する
→ 募集費用を厳しく管理する
→ 寄付金の使途を公表する
→ 委託費などを透明化する
→ 産地表示をチェックする
という方向です。
なので、2025年のポイント禁止のように、
「利用者のお得度が直接下がる改悪」
とは少し性格が違います。
ここ数年の変更を見ていると、ふるさと納税は明らかに方向転換しているように感じます。
以前は、
どのサイトなら一番ポイントが付くか
どの自治体なら一番高還元の返礼品がもらえるか
という競争が目立っていました。
しかし制度改正が進むにつれて、
ポイント競争を抑える
↓
自治体の経費を管理する
↓
返礼品のルールを厳格化する
↓
寄付金の使い道を見える化する
という方向に進んでいます。
本来の、
「応援したい自治体に寄付する制度」
へ戻そうとしているようにも見えます。
今回の総務省資料から読み取れる主な変更点をまとめると、
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