10月1日の保有株と資産状況を公開|半導体株が急騰する一方、銀行・保険株は下落。それでも積立は継続します

10月1日の保有株と資産状況を公開|半導体株が急騰する一方、銀行・保険株は下落。それでも積立は継続します

どうも、たぬきんです。

10月になりました。

ということで今回は、

2026年10月1日時点の資産状況と保有株

をまとめてみたいと思います。

僕は45歳でFIREすることを目標に、

日本株。

米国株。

投資信託。

を中心に資産形成を続けています。

以前の記事でも、

「FIREするには結局、長期間コツコツ資産を積み上げるしかない」

という話を書いてきました。

今回もその途中経過です。

10月1日の相場はかなり面白く、

日経平均は、

前日比+2,203円。

終値は、

68,956.72円。

上昇率は、

+3.30%。

でした。株探

普通なら、

「今日は日本株めちゃくちゃ上がってる!」

と思いますよね。

ところが、

僕の保有株を見てみると、

三菱UFJ。

三菱HCキャピタル。

など、

金融系の株は普通に下落。

「日経平均+2,200円なのに、なんで俺の株は下がってるんだ(笑)」

という一日でした。

今回は、

なぜこんな相場になったのか。

現在の資産はいくらになったのか。

そして、

家計がカツカツでもなぜ毎月10万円の積立を続けているのか。

そのあたりも含めてまとめてみます。


まずは10月1日時点の資産状況

10月1日時点の証券口座の資産残高は、

13,066,584円。

評価損益は、

+4,057,036円。

評価損益率は、

+45.03%

となっています。

資産の内訳はこんな感じです。

資産評価額評価損益損益率
国内株式6,182,800円+1,598,000円+34.85%
米国株式3,566,475円+1,763,647円+97.83%
投資信託3,245,431円+695,389円+27.26%
米ドル預り金6,629円――
スイープ口座65,249円――
合計13,066,584円+4,057,036円+45.03%

資産構成をグラフにすると、こんな感じです。

国内株式が約618万円。

米国株が約357万円。

投資信託が約325万円。

この3本柱で資産を作っている状態です。


含み益は400万円を突破

現在の含み益は、

+4,057,036円。

400万円を超えています。

特に大きいのが、

米国株。

評価額約356万円に対して、

含み益が、

約176万円。

損益率、

+97.83%。

ほぼ倍です。

国内株も、

約159万円の含み益。

投資信託も、

約69万円の含み益。

ありがたいことに、

全体としてはかなり利益が乗っています。

ただし、

以前から書いている通り、

これはあくまで含み益。

売却するまでは確定した利益ではありません。

明日暴落すれば、

普通に100万円単位で減る可能性もあります。

なので、

「400万円儲かった!」

というより、

「今のところ400万円くらいプラスになっている」

くらいに考えています。


9月26日と比べると少し減った

9月26日時点では、

資産残高が、

13,129,419円。

評価損益は、

+4,125,717円。

でした。

10月1日時点では、

13,066,584円。

なので、

5日ほどで、

約62,800円減少

しています。

日付資産残高評価損益
9月26日13,129,419円+4,125,717円
10月1日13,066,584円+4,057,036円
差額-62,835円-68,681円

でも、

これくらいの値動きは、

資産1,000万円を超えてくると普通です。

1%動くだけで、

10万円以上。

以前なら、

「5万円減った!」

で結構気になっていましたが、

最近は、

だいぶ慣れてきました(笑)


10月1日の日経平均は+2,203円

そんな中、

10月1日の日本市場はかなり強烈でした。

日経平均は、

68,956.72円。

前日比、

+2,203円。

+3.30%です。カブタン

ところが、

東証プライムを見ると、

値上がり銘柄は750。

値下がり銘柄は747。

ほぼ半々でした。株探

つまり、

日本株全体が爆上げしたわけではありません。


日経平均を押し上げたのは半導体株

10月1日の主役は、

完全に、

AI・半導体関連株。

でした。

アドバンテスト。

東京エレクトロン。

ソフトバンクグループ。

イビデン。

キオクシア。

などが大きく上昇。

特に、

アドバンテスト1銘柄だけで、

日経平均を、

約722円押し上げた

とされています。株探

さらに、

アドバンテスト。

東京エレクトロン。

ソフトバンクグループ。

ファーストリテイリング。

イビデン。

この5銘柄だけで、

日経平均を、

約1,612円押し上げました。 カブタン

日経平均の上昇幅は、

2,203円。

そのうち、

約1,600円が、

わずか5銘柄。

かなり偏った上昇です。


なぜ半導体株がこんなに上がった?

大きな材料の一つが、

米国の半導体大手、

マイクロン・テクノロジーの好決算

です。

マイクロンの好決算を受けて、

AI・メモリー半導体関連への期待が強まり、

日本でも半導体株が一斉に買われました。

キオクシアも、

マイクロン決算を追い風に上昇しています。株探

さらに、

米国ではインフレ指標が市場予想ほど強くなかったことで、

追加利上げへの警戒感が後退。

ナスダックも堅調だったことから、

ハイテク・半導体株への資金流入が続きました。株探


じゃあなぜ銀行・保険株は下がった?

僕の保有株で痛かったのが、

こちら。

銀行・保険・リース系。

10月1日の業種別騰落を見ると、

下落率上位には、

銀行業。

保険業。

が入っています。カブタン

三菱UFJ。

三井住友。

みずほ。

りそな。

ゆうちょ銀行。

東京海上。

などが売られました。株探

僕も最初は、

「半導体に資金が移ったから金融株が下がったのかな?」

と思いました。

実際、

半導体株への強い資金流入と、

銀行・保険などバリュー株への売りが同時に起きています。株探

ただし、

「銀行株を売った資金がそのままキオクシアに移った」

とまでは確認できません。

なので、

記事としては、

「半導体株に買いが集中する一方、銀行・保険などのバリュー株は売られた」

くらいに表現するのが正確そうです。


日経平均だけを見ると相場を見誤る

これは今回かなり勉強になりました。

日経平均、

+3.3%。

これだけ見ると、

日本株全体が、

爆上げしたように感じます。

でも実際は、

値上がり750銘柄。

値下がり747銘柄。

ほぼ同数。株探

つまり、

日経平均と自分の資産が同じように動くとは限らない。

当たり前ですが、

改めて実感しました。

僕の日本株は、

AIや半導体より、

金融。

商社。

電力。

製薬。

高配当。

といった銘柄が多めです。

なので、

今回のような、

「半導体だけ爆上げ」

みたいな相場では、

日経平均ほど恩恵を受けません。


現在の日本株はこんな感じ

主な保有株をまとめると、

銘柄保有数評価額損益
関西電力200株約53万円+約19.6万円
アステラス製薬100株約23万円+約8.9万円
ソニーFG3,000株約45.9万円+約18.6万円
三菱HCキャピタル300株約39.7万円-約0.6万円
三菱UFJ200株約71.7万円-約0.98万円
シチズン時計200株約48.5万円+約37.4万円
丸紅200株約96.6万円+約65.2万円
日清紡HD400株約106万円+約67万円
セルシード1,500株約32.7万円-約48.3万円

かなり、

プラスの銘柄とマイナスの銘柄が混在しています。

特に、

セルシードの、

-48万円

が目立つ(笑)

一方、

丸紅。

日清紡。

シチズン。

あたりは、

かなり含み益が出ています。

こうやって見ると、

個別株は本当に差が大きいです。


だから投資信託は淡々と積み立てる

個別株は、

上がる銘柄。

下がる銘柄。

差がかなりあります。

だからこそ、

僕は投資信託については、

かなり機械的に積み立てています。

現在の積立額は、

オルカン:月2万円

S&P500:月8万円

合計、

月10万円。

です。

ここは、

10月も変えません。


以前の記事でも書いた「ドルコスト平均法」

以前、

ドルコスト平均法についての記事

を書きました。

そこで書いた通り、

僕の積立投資は、

相場を予想して売買するのではなく、

毎月一定額を淡々と買う

というやり方です。

株価が高ければ、

少なく買う。

株価が下がれば、

多く買う。

高値か安値かを自分で判断する必要がありません。

今回のように、

日経平均が、

+2,200円。

S&P500も高値。

AI株も高騰。

となると、

「今買うの怖いな……」

と思います。

でも、

そこで毎回タイミングを考え始めると、

結局、

いつ買えばいいのか分からなくなります。

なので、

僕は、

高くても買う。

安くても買う。

このルールで続けます。

ドルコスト平均法については過去の記事で紹介していますので、ご興味あればご覧ください。


ただし家計は正直カツカツです

ここだけ見ると、

「毎月10万円も投資できて余裕あるな」

と思われそうですが、

全然そんなことはありません(笑)

むしろ、

最近は、

毎月の家計は赤字です。

子どもがいると、

本当にいろいろお金がかかります。

食費。

服。

日用品。

遊び。

子ども関連の商品。

その他いろいろ。

月によっては、

「こんなに使ったっけ?」

となります。

なので、

現在は、

毎月の赤字をボーナスで補填しながら積み立てを続けている

という感じです。


それでも積み立てを続けたい

かなり無理しているように見えるかもしれません。

ただ、

今のところは、

続けられる範囲では続けたいと思っています。

理由は、

やはり、

ドルコスト平均法は継続してこそ意味がある

と思っているからです。

例えば、

相場が上がったから積立停止。

↓

暴落したから怖くなって積立停止。

↓

上がり始めたから再開。

これをやっていたら、

結局、

安いときに買えません。

未来の株価を当てる自信は、

僕にはありません。

なので、

予想しない代わりに、ルールを守る。

今のところ、

この方針です。


もちろん生活を犠牲にしてまで投資はしない

ただし、

ここは以前の記事でも書いていますが、

投資が目的になってしまったら、

本末転倒です。

FIREの目的は、

お金を増やすことそのものではなく、自由に生きること。

です。

だから、

子どもに必要なお金を削る。

生活防衛資金を削る。

毎月の支払いができなくなる。

そこまでして、

月10万円の積み立てを守るつもりはありません。

もし本当に厳しくなったら、

8万円。

5万円。

と減らすことも考えます。


FIREの記事ともつながってくる

以前、

45歳でFIREしたい

という記事を書きました。

また、

同一労働同一賃金の記事では、

完全FIREではなく、週3日くらい働くサイドFIREもいいかもしれない

という話も書きました。

結局、

これらにつながってくるのが、

今やっている資産形成です。

毎月10万円。

年間120万円。

これを、

5年。

10年。

と続ける。

さらに、

配当。

分配金。

値上がり益。

が積み重なる。

すぐに人生は変わりません。

でも、

少しずつ、

「働かないと生きていけない状態」から離れていく。

そこが僕の目的です。


米国株は今のところ大きな変更なし

米国株については、

特に大きく売買する予定はありません。

現在保有しているのは、

SHOP。

SPYD。

テスラ。

テルニウム。

VOO。

などです。

米国株全体では、

評価額、

約356万円。

含み益、

約176万円。

かなり良い状態です。


次はSPYDを買い増したい

最近、

SPYDの分配金。

テルニウムの配当。

などが少しずつ貯まってきました。

そこで、

次に買いたいと思っているのが、

SPYD。

です。

配当金を受け取る。

↓

その配当金でSPYDを買う。

↓

SPYDが増える。

↓

次回の分配金が増える。

という、

再投資をしたい。

配当投資の面白いところですね。


米国株の保有状況

現在の主な米国株は、

銘柄保有数評価損益
SHOP80株+5,486ドル
SPYD74株+積立分+約469ドルなど
TSLA10株+273ドル
TX2株+50ドル
VOO1株+NISA4株+約1,589ドル

特に、

SHOPやVOOが、

かなり含み益を作ってくれています。

一方、

今後は、

個別株をどんどん増やすより、

配当金をSPYDへ再投資して、

高配当ETFを育てる

方向がいいかなと思っています。


投資信託もかなり育ってきた

投資信託は、

オルカンとS&P500。

現在の評価額は、

約324万円。

含み益は、

約69万円。

です。

僕の中では、

ここが、

一番、

「何も考えずに続ける枠」

です。

個別株は、

決算。

配当。

ニュース。

株価。

を見る。

でも、

投資信託は、

基本放置。

毎月、

自動積立。

このくらいが精神的にも楽です。


10月1日時点の僕の投資方針

今のところ、やることはかなりシンプルです。

1つ目。

オルカン月2万円。

2つ目。

S&P500月8万円。

3つ目。

日本株は基本ホールド。

4つ目。

米国株の配当が貯まったら、

SPYDを買い増す。

5つ目。

45歳FIREを目標に、

淡々と資産を増やす。

相場が、

AI相場になっても。

銀行株が下がっても。

日経平均が、

+2,000円になっても。

基本方針は、

あまり変えません。


まとめ|日経平均が爆上げしても、やることはいつもと同じ

2026年10月1日。

日経平均は、

68,956.72円。

前日比、

+2,203円。

+3.30%。

でした。カブタン

ただ、

実際には、

半導体関連株への買いが集中。

銀行・保険などは下落。

値上がりと値下がり銘柄はほぼ半々。

という、

かなり偏った相場でした。株探

僕の資産は、

約、

1,306万円。

含み益は、

約、

405万円。

です。

ここまで増えると、

1日で数万円。

数十万円。

動くことも普通になってきます。

でも、

一日の値動きだけ見て、

投資方針を変えるつもりはありません。

以前書いた、

ドルコスト平均法。

そして、

45歳FIRE。

サイドFIRE。

これらの記事で考えてきたことは、

結局すべて、

「長い時間を使って、選択肢を増やす」

というところにつながっています。

家計は、

正直カツカツ。

子どもの出費も増えています。

ボーナスで赤字を補填しながら、

なんとか毎月10万円を積み立てている状態です。

それでも、

無理のない範囲では、

今後も、

オルカン2万円。

S&P500 8万円。

これを続けたいと思います。

そして、

米国株から出た配当は、

SPYDへ再投資。

資産形成というと、

どうしても、

「次に何が上がる?」

を考えたくなります。

でも僕の場合、

それより、

「同じことをどれだけ長く続けられるか」

のほうが重要なのかもしれません。

今日、

銀行株が下がった。

明日、

半導体株が下がる。

来月、

S&P500が暴落する。

そんなことは、

普通にあると思います。

それでも、

45歳でFIREという目標に向かって、

今月も、

焦らずコツコツ積み立てていきます。

※本記事は僕自身の資産状況を記録したものであり、特定の銘柄や金融商品の購入を推奨するものではありません。投資には元本割れの可能性があります。投資判断はご自身でお願いします。

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

たぬきん

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