【2026年8月】投資信託318万円を公開|なぜS&P500を8割・オルカンを2割にしているのか?

【2026年8月】投資信託318万円を公開|なぜS&P500を8割・オルカンを2割にしているのか?

こんにちは。ゼロから副業ラボです。

今回は、私が実際に運用している投資信託のポートフォリオを公開します。

現在保有しているのは、

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

の2本です。

2026年8月現在の運用状況は、

項目現在
評価額3,183,900円
評価損益+733,861円
損益率+29.95%

となっています。

約318万円を運用して、現時点では約73万円の含み益です。

もちろん、この利益が将来も続く保証はありません。

それでも長期積立を続けてきた結果として、現在はプラスになっています。


成長投資枠では約83万円を運用

まずNISA成長投資枠です。

現在の評価額は、

830,016円

評価損益は、

+280,013円(+50.91%)

です。

内訳を見ると、

S&P500

  • 評価額:328,520円
  • 取得金額:220,000円
  • 評価益:+108,520円(+49.33%)

オール・カントリー

  • 評価額:501,496円
  • 取得金額:330,003円
  • 評価益:+171,493円(+51.97%)

となっています。

どちらも約50%の含み益になっています。


つみたて投資枠は約235万円

そして、現在積み立てを続けているNISAつみたて投資枠。

評価額は、

2,353,884円

評価益は、

+453,848円(+23.89%)

です。

内訳は、

S&P500

  • 評価額:1,880,478円
  • 取得金額:1,520,032円
  • 評価益:+360,446円(+23.71%)

オール・カントリー

  • 評価額:473,406円
  • 取得金額:380,004円
  • 評価益:+93,402円(+24.58%)

となっています。

ここで、

「S&P500の方をかなり多く持っているな」

と思った人もいるかもしれません。

実際、現在の積立額にもかなり差をつけています。


現在は「S&P500:8万円、オルカン:2万円」

現在、毎月の積立額は合計10万円です。

その内訳は、

🇺🇸 S&P500:月80,000円

🌏 オール・カントリー:月20,000円

つまり、

S&P500 80%:オルカン20%

です。

では、なぜ半分ずつではなく、S&P500を8割にしているのか。

最大の理由は、

過去の長期リターンではS&P500がオルカンを上回ってきたから

です。


S&P500とオルカン、実際のリターンは?

ここは感覚ではなく、過去のデータを見てみます。

2026年3月末基準の過去5年間のトータルリターン(年率換算)では、

投資信託過去5年リターン・年率
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)19.68%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)17.53%

というデータがあります。

5年間の年率リターンでは、S&P500が約2.15ポイント上回っています

また、SBI証券が過去に両ファンドを比較した資料でも、2022年末時点の3年間の年率リターンは、

S&P500:14.40%

オール・カントリー:10.94%

でした。

つまり過去の一定期間を見る限り、米国株中心のS&P500の方が高いリターンを残してきた局面があります。

これが、私がS&P500を多めにしている大きな理由です。


じゃあ全部S&P500でいいのでは?

ここで当然、

「それなら10万円全部S&P500でいいのでは?」

という疑問が出てきます。

私もそこは考えました。

それでもオルカンを20%残しているのは、

米国だけに100%集中したくないから

です。

S&P500は米国株100%。

一方のオール・カントリーは、米国だけでなく、日本、欧州、新興国など世界各国へ分散できます。SBI証券の比較資料でも、オルカンは米国を中心としつつ複数の国・地域へ分散する構成になっています。

つまり私の考え方は、

リターンを狙うメイン → S&P500

米国以外にも分散 → オルカン

です。

その結果、

8:2

という比率にしています。


ただし「S&P500の方が優秀」という意味ではない

ここはかなり重要です。

今回紹介したのは、

「過去の一定期間ではS&P500のリターンが高かった」

という事実です。

将来もS&P500がオルカンを上回る保証はありません。

実際、直近期間では結果が逆転することもあります。

2026年7月末時点の比較データでは、直近1年間のリターンは、

S&P500:26.99%

オルカン:29.48%

となっており、オルカンの方が上です。

だから私は、

「S&P500なら絶対勝てる」

とは考えていません。

過去の長期成績を見てS&P500を中心にしながら、オルカンも20%保有する。

これが現在の自分に合っていると考えています。


私は「何が一番儲かるか」より続けられることを重視

投資を始めると、

「S&P500とオルカン、どっちが正解?」

という話をよく見かけます。

でも、私自身は、

どちらか一つを正解にする必要はない

と思っています。

私は両方保有します。

そのうえで、自分が成長を期待している米国株の比率を高めています。

現在の毎月10万円という積立も、無理なく継続できる範囲で続けていく予定です。

相場が下落したからといって、すぐに積立を止めるつもりもありません。


日本株・米国株・投資信託、それぞれ役割を変えています

これまでブログで公開してきたように、私は投資信託だけを保有しているわけではありません。

現在は大きく、

🇯🇵 日本株 → 配当・増配を狙う

🇺🇸 米国個別株・ETF → 成長+配当

📈 投資信託 → 長期積立の土台

という考え方で運用しています。

投資信託については、

毎月淡々と積み立てる「コア資産」

という位置づけです。

個別株のように、

「この会社は上がるかな?」

と毎回判断する必要がありません。

毎月自動で積み立てて、長期間保有する。

私にとって投資信託は、資産形成の一番シンプルな部分です。


現在318万円→これからどうなる?

2026年8月現在、

評価額:3,183,900円

評価益:+733,861円

そして毎月、

S&P500:80,000円

オルカン:20,000円

合計10万円を積み立てています。

今後相場が下落すれば、当然含み益が減ったり、含み損になる可能性もあります。

それでも基本的には長期で積立を続ける予定です。

そして、このブログでは良いときだけではなく、

暴落したときに自分がどうするのか

も含めて公開していきたいと思います。

現在の目標は金融資産2,000万円。

これからも実際の資産推移を定期的に公開していきます。

※本記事は筆者個人の投資状況・考え方を紹介するものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。過去の運用実績は将来の成果を保証するものではありません。

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

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