高配当株50社ランキング【2026年8月版】11〜20位を発表|8項目100点満点で比較

高配当株50社ランキング【2026年8月版】11〜20位を発表|8項目100点満点で比較

こんにちは、たぬきんです。

前回は、調査した高配当株候補50社の中から1〜10位を紹介しました。

今回はその続きとして、11〜20位を紹介します。

今回も単純な「配当利回りランキング」ではありません。

以下の8項目を使い、100点満点で独自に比較しました。

評価項目配点
売上・収益の安定/成長10点
EPSの安定/成長15点
収益力(ROEなど)10点
財務健全性15点
キャッシュフロー10点
配当実績20点
配当余力・配当性向10点
現在の予想配当利回り10点
合計100点

特に重視しているのが配当実績です。

現在の利回りが高くても、将来減配されてしまえば長期的な配当収入につながりません。

そのため、「今何%もらえるか」だけではなく、長く配当を続けられそうかという視点も含めて評価しています。

11〜20位ランキング

順位銘柄予想利回り得点
11MS&AD3.15%86点
12住友商事2.99%85点
13INPEX3.10%85点
14丸紅2.88%84点
15三井住友FG3.41%83点
16東京センチュリー3.61%83点
17JT3.83%82点
18積水ハウス3.08%82点
19コマツ3.24%81点
20オリックス3.03%81点

ここにInstagram用のランキング画像を入れると、ブログでもかなり見やすくなります。

第11位:MS&AD(8725)

総合86点/100点、予想配当利回り3.15%。

今回の採点は、

売上9/10、EPS14/15、収益力9/10、財務13/15、CF9/10、配当実績18/20、配当余力10/10、利回り10/10

としました。

今回の評価では、特定の項目だけが突出しているというより、複数項目で高い評価となったことが特徴です。

第12位:住友商事(8053)

総合85点/100点、予想配当利回り2.99%。

特に配当実績を19/20点、配当余力を10/10点と評価しました。

利回りだけを見ると3%前後ですが、今回のランキングでは「利回り以外の要素」も重視しているため12位となりました。

第13位:INPEX(1605)

総合85点/100点、予想配当利回り3.10%。

収益力を10/10点と評価。

資源価格などの影響を受けやすい業種であることも考慮しながら、収益・財務・配当などを総合的に比較しています。

第14位:丸紅(8002)

総合84点/100点、予想配当利回り2.88%。

財務健全性を14/15点と評価しました。

現在の配当利回りだけを見ると今回の11〜20位の中では低めですが、それでも総合84点。

ここにも「利回りだけでは決めない」という今回のランキングの特徴が表れています。

第15位:三井住友FG(8316)

総合83点/100点、予想配当利回り3.41%。

売上・収益9/10、EPS14/15、収益力10/10など、収益面を高く評価しました。

銀行株については一般企業とは財務構造が異なるため、単純な数字だけで判断しないことも重要だと考えています。

第16位:東京センチュリー(8439)

総合83点/100点、予想配当利回り3.61%。

今回の11〜20位の中でも比較的高い予想配当利回りとなりました。

ただし、利回りだけではなく、収益・財務・CF・配当実績まで含めて83点と評価しています。

第17位:JT(2914)

総合82点/100点、予想配当利回り3.83%。

今回の11〜20位では比較的利回りが高い銘柄です。

一方、高い利回りだけで評価せず、配当余力や財務なども合わせてチェックしました。

第18位:積水ハウス(1928)

総合82点/100点、予想配当利回り3.08%。

財務健全性14/15点などを評価。

高配当株を長期保有する場合、現在の配当だけでなく、企業そのものの安定性も確認していきたいポイントです。

第19位:コマツ(6301)

総合81点/100点、予想配当利回り3.24%。

世界的に事業を展開する機械メーカーです。

今回も利回りだけでなく、業績・財務・キャッシュフロー・配当実績などを同じ基準で比較しました。

第20位:オリックス(8591)

総合81点/100点、予想配当利回り3.03%。

金融を中心に幅広い事業を展開している企業です。

今回の評価ではEPS14/15点などを評価し、50社中20位となりました。

まとめ

利回り2〜3%台でも総合評価の高い企業があります。

長期的に配当を受け取りたいのであれば、

利回り × 業績 × 財務 × CF × 配当実績 × 配当余力

をバランスよく見て、保険・商社・資源・銀行・リース・住宅・機械など、さまざまな業種に分散して投資するよう心がけてください。

次回は21〜30位を紹介します。

※本記事は公開情報をもとに独自基準で比較したものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・配当予想・利回り等は変動します。実際の投資判断では各社の最新IR等をご確認ください。

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たぬきん

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