【2026年8月】現在の投資状況を公開|高配当株ランキング銘柄の含み益と年間配当予想

【2026年8月】現在の投資状況を公開|高配当株ランキング銘柄の含み益と年間配当予想

こんにちは、たぬきんです。

これまで当ブログでは、日本の高配当株候補50社を独自の8項目・100点満点で比較してきました。

今回はランキングそのものではなく、

「実際に私はどんな株を持っているのか?」

を公開してみます。

SBI証券で現在保有している日本株の中には、これまで作成した高配当株ランキングに登場した銘柄もあります。

そこで今回は、

現在の保有株数・取得単価・現在値・含み損益・今後1年間の予想配当金

をまとめてみました。

※株価・評価損益は2026年8月時点のSBI証券画面をもとにしています。予想配当金は各社公表資料などをもとにした概算で、将来の配当を保証するものではありません。


現在の日本株資産は約613万円

まず、現在のSBI証券の状況です。

日本株の評価額は、

6,129,150円

となっています。

保有しているのは、

シェアリングT、ソニーFG、アステラス製薬、三菱UFJ FG、三菱HCキャピタル、関西電力、日清紡HD、シチズン時計、セルシード、丸紅など。

今回は、この中から高配当株ランキングとの関連性が強い銘柄を中心に見ていきます。


※2026年8月時点のSBI証券の保有状況をもとに作成しています。株価・評価損益は撮影時点のものです。

丸紅|200株保有・含み益+669,000円

まず丸紅です。

現在、

200株

を保有しています。

取得単価は、

1,572円

現在値は、

4,917円

です。

その結果、

含み益 +669,000円

となっています。

現在保有している株の中でも、かなり大きな含み益が出ている銘柄です。

そして、丸紅が公表している2026年度の年間配当予想は1株115円です。

200株を現在のまま保有すると単純計算で、

115円 × 200株

なので、

年間予想配当金 23,000円

です。

しかも私の取得金額は、

1,572円 × 200株 = 314,400円

なので、取得価格を基準にした予想配当利回りは約**7.3%**になります。

これは「現在の株価で買った場合の利回り」ではなく、**私が実際に購入した価格に対する利回り(Yield on Cost)**です。

長期保有によって増配が続くと、こういう変化が起こるのも高配当株投資の面白いところだと思います。


関西電力|200株保有・含み益+140,100円

続いて関西電力です。

現在、

200株

保有。

取得単価は、

1,693円

現在値は、

2,393.5円

です。

現在の含み益は、

+140,100円

となっています。

関西電力は2026年度について、年間**1株80円(中間40円+期末40円)**の配当を予定しています。

そのため200株なら、

80円 × 200株

年間予想配当金 16,000円

です。

取得金額ベースで考えると、

338,600円に対して年間16,000円

なので、取得価格に対する予想配当利回りは約**4.7%**です。


三菱HCキャピタル|300株保有・含み益+11,550円

三菱HCキャピタルは、

300株

保有しています。

取得単価は、

1,347円

現在値は、

1,385.5円

現在の含み益は、

+11,550円

です。

三菱HCキャピタルは2027年3月期について、年間1株51円の配当を予想しています。同社によると、実現すれば28期連続増配となる見込みです。

したがって300株なら、

51円 × 300株

年間予想配当金 15,300円

です。

取得金額404,100円に対して計算すると、予想配当利回りは約**3.8%**です。

まだ含み益はそれほど大きくありませんが、私の場合は値上がり益だけではなく、今後配当を受け取りながら保有する銘柄として見ています。


三菱UFJ FG|200株保有・含み益+2,800円

三菱UFJフィナンシャル・グループは、

200株

保有しています。

取得単価は、

3,635円

現在値は、

3,649円

現在の含み益は、

+2,800円

です。

MUFGは2027年3月期について、年間配当を1株96円と予想しています。前年度86円から10円増配の予想です。

200株保有なので、

96円 × 200株

年間予想配当金 19,200円

です。

取得額727,000円に対する予想配当利回りは約**2.6%**になります。


ランキング関連4銘柄だけで年間配当はいくら?

ここまでの4銘柄をまとめると、かなり分かりやすくなります。

銘柄保有株数取得単価現在値含み損益1株予想年間配当年間配当予想
丸紅200株1,572円4,917円+669,000円115円23,000円
関西電力200株1,693円2,393.5円+140,100円80円16,000円
三菱HCキャピタル300株1,347円1,385.5円+11,550円51円15,300円
三菱UFJ FG200株3,635円3,649円+2,800円96円19,200円
合計900株+823,450円73,500円/年

つまり、この4銘柄を現在の株数のまま保有し、各社の現在の配当予想どおりに年間配当が実施されたと仮定すると、

年間予想配当金 73,500円

です。

税引前の概算です。

NISAで保有している三菱UFJ FG、三菱HCキャピタル、関西電力については、NISAの非課税要件を満たす形で受け取る場合、配当への課税の扱いが特定口座とは異なります。


含み益は4銘柄で+823,450円

もう一つ注目したいのが含み益です。

4銘柄合計では、

+823,450円

です。

ただし、その大部分を占めているのが丸紅の**+669,000円**。

これを見ても、

「高配当株=配当金だけで利益を狙うもの」

とは限らないことが分かります。

企業の業績が成長し、株価も上昇すれば、

配当金+株価上昇

の両方からリターンを得られる可能性があります。

一方、当然ながら逆もあります。

業績悪化で株価が下がり、さらに減配となれば、株価と配当の両方で厳しくなる可能性があります。

だからこそ、これまでのランキングでも「現在の利回り」だけではなく、財務・収益・キャッシュフロー・配当実績などを評価してきました。


私が目指しているのは「年間配当を少しずつ増やすこと」

現在のランキング関連4銘柄から期待できる年間配当は、

約73,500円。

月平均にすると、

約6,125円

です。

もちろん実際には毎月均等に6,125円が入ってくるわけではありません。

それでも、保有株から年間7万円以上の配当が期待できる状態になっているのは、投資を続けてきた一つの成果だと思っています。

今後は、

年間配当10万円 → 20万円 → 30万円

と少しずつ増やしていく過程も、このブログで公開していきたいと思っています。

単純に利回りの高い株を買うのではなく、

「長く持てる企業を選び、増配と配当金の積み上げを狙う」

というのが今の方針です。


ただし、私のポートフォリオは高配当株だけではありません

今回のSBI証券の画面を見ると、日本株の評価額は約613万円あります。

しかし、そのすべてが高配当株ではありません。

たとえばセルシードは、

取得単価540円 → 現在238円

で、

-453,000円

の含み損です。

一方で、

丸紅 +669,000円

日清紡HD +590,200円

シチズン時計 +449,000円

関西電力 +140,100円

など、大きな含み益が出ている銘柄もあります。

成功した銘柄だけを紹介すると、実際の投資とはかなり違ったものになってしまいます。

そのため今後は、含み益の銘柄だけでなく含み損の銘柄についても公開していきたいと思っています。


まとめ|ランキングを「実際の運用」で検証していく

今回、高配当株ランキングに関連する現在の保有銘柄を確認したところ、

丸紅
関西電力
三菱HCキャピタル
三菱UFJ FG

の4銘柄で、

含み益 +823,450円

さらに現在公表されている配当予想を保有株数に当てはめると、

年間予想配当金 73,500円

という結果になりました。

ランキングを作るだけなら、数字を比較して終わりです。

でも私はこれから、

「ランキングで評価した企業を実際に保有するとどうなるのか?」

まで追っていきたいと思っています。

株価が上がるのか。

配当は本当に増えるのか。

減配はないのか。

そして年間配当金はいくらまで育てられるのか。

今後も定期的に運用実績を公開していきます。

※本記事は筆者個人の投資状況を紹介するもので、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。配当予想は変更・減配・無配となる可能性があります。投資判断は各社の最新IR資料などを確認したうえで、ご自身の責任でお願いいたします。

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

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