- 2026年8月16日
高配当株ランキング41〜50位|50社を8項目・100点満点で比較【2026年8月版】
こんにちは、たぬきんです。 高配当株候補50社を同じ基準で比較するランキング企画も、今回で最終回です。 これ……

こんにちは、ゼロから副業ラボです。
高配当株候補50社を同じ基準で比較するランキング企画も、今回で第4弾です。
これまで1〜10位、11〜20位、21〜30位を紹介してきました。
今回はその続きとなる31〜40位を見ていきます。
今回も単純な配当利回りランキングではありません。
「今どれだけ配当がもらえるか」だけではなく、
売上・収益の安定性、EPS、収益力、財務健全性、キャッシュフロー、配当実績、配当余力、現在の予想配当利回りという8項目・100点満点で比較しています。
特に重視しているのは配当実績です。
高い利回りが表示されていても、それが長く続かなければ長期の配当投資には向きません。
そのため、今回も「その配当を続けられる企業なのか?」という視点を大切にしています。
| 順位 | 銘柄 | 予想利回り | 総合点 |
|---|---|---|---|
| 31 | SBI HD | 3.28% | 75点 |
| 32 | 東ソー | 3.65% | 74点 |
| 33 | ENEOS HD | 2.68% | 74点 |
| 34 | センコーグループHD | 2.48% | 73点 |
| 35 | ジャフコ グループ | 5.89% | 71点 |
| 36 | UBE | 4.50% | 71点 |
| 37 | 出光興産 | 2.78% | 71点 |
| 38 | J-POWER | 2.74% | 70点 |
| 39 | オリエントコーポレーション | 4.59% | 62点 |
| 40 | 三菱ケミカルグループ | 2.60% | 54点 |
総合75点、予想配当利回り3.28%。
今回の採点は、売上・収益9/10、EPS12/15、収益力9/10、財務10/15、CF7/10、配当実績13/20、配当余力9/10、利回り6/10です。
収益力やEPS、配当余力は比較的高く評価しました。
一方で、財務やキャッシュフロー、配当実績には上位銘柄との差があり、総合75点で31位となりました。
総合74点、予想配当利回り3.65%。
利回りは比較的高いものの、EPSや収益力などを含めて評価すると74点となりました。
高配当株では「利回りが高い」という一つの数字だけで判断しないことが大切だと感じます。
総合74点、予想配当利回り2.68%。
特に配当実績17/20点、配当余力9/10点を評価しています。
一方、資源・エネルギー企業は市況の影響も受けやすいため、利益の安定性なども合わせて見ていきたいところです。
総合73点、予想配当利回り2.48%。
売上・収益9/10、EPS12/15、配当実績17/20点と評価。
現在の利回りだけを見ると高配当株らしくない数字ですが、今回のランキングは利回り以外も評価しているため34位に入りました。
総合71点、予想配当利回り5.89%。
ここは今回かなり興味深い結果です。
利回りは5%超で、利回り項目も10/10点。
しかし売上5/10、EPS5/15、収益力6/10など、他の項目では点数が伸びませんでした。
「高利回りだから上位になるわけではない」という今回のランキングの考え方がよく表れています。
総合71点、予想配当利回り4.50%。
利回りは高めですが、EPSや収益力などを含めると総合71点となりました。
利回りだけでなく、利益の安定性や今後の配当余力も一緒に確認したい銘柄です。
総合71点、予想配当利回り2.78%。
配当実績16/20、配当余力9/10点。
一方、資源・エネルギー企業という性質上、利益が外部環境に左右される点なども考慮しています。
総合70点、予想配当利回り2.74%。
財務12/15、CF9/10、配当余力9/10などを評価。
一方、EPSや収益力などでは上位企業との差が出ました。
総合62点、予想配当利回り4.59%。
ここも「高利回り=高評価ではない」典型例です。
利回り項目は9/10点ですが、EPS6/15、収益力5/10、財務9/15、CF6/10など、他項目で点数が伸びませんでした。
総合54点、予想配当利回り2.60%。
今回の31〜40位では最も総合点が低い結果です。
EPS4/15、配当余力2/10などが総合点を押し下げました。
有名企業だからといって、高配当株として必ず高評価になるわけではないということも分かります。
今回特に印象的だったのが、
「利回り5%超でも上位にならない」
という結果です。
ジャフコ グループは5.89%、オリエントコーポレーションは4.59%と利回りだけを見ると魅力的です。
しかし、業績・財務・EPS・キャッシュフロー・配当実績まで見ると順位は大きく変わりました。
だからこそ、私自身は今後も、
「何%もらえるか」よりも「その配当を続けられるか」
を重視していきたいと思います。
次回はいよいよ41〜50位。
高配当株50社ランキングの最終回です。
※本記事は公開情報をもとに独自基準で比較したもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。予想配当利回りや業績は変動します。実際の投資判断では各企業の最新IR情報等をご確認ください。
コメントを書く