AIで副業の初期費用はどこまで0円にできる?ブログ・画像・アプリを自分で作る時代

AIで副業の初期費用はどこまで0円にできる?ブログ・画像・アプリを自分で作る時代

どうも、たぬきんです。

最近、AIを使っていて思うことがあります。

昔ならお金を払って誰かにお願いしていたことを、自分でできるようになってきた。

ブログの記事を書く。

アイキャッチ画像を作る。

Instagram用の画像を作る。

X用の画像を作る。

アプリを作る。

僕自身、今まさにこういったことをAIを使いながらやっています。

そんな中、日経BOOKプラスで、

「AIで専門部署と外注の仕事は激減 アプリも動画もシステムも自分でつくれる」

という記事を読みました。

記事では、これまでエンジニアやデザイナー、アナリスト、映像制作チームなどに依頼していた仕事を、AIとの対話で業務担当者自身が作る時代になっていくと紹介されています。

これを読んで、

「副業って、昔より圧倒的に安く始められるようになったのでは?」

と思いました。

そこで今回は、

僕が実際にやっているブログや画像制作、アプリ開発を例に、

AIを使えば副業の初期費用をどこまで減らせるのか

考えてみます。


昔なら「何か作る」だけでお金がかかった

例えば、

副業でブログを始める。

そしてSNSでも集客する。

さらに自分のサービスやアプリも作る。

昔なら、それぞれ専門家に頼むことも珍しくなかったと思います。

ざっくり分けると、

やりたいこと頼む相手
記事を書くライター
ロゴ・画像を作るデザイナー
動画を作る動画編集者
SNS投稿を作るSNS運用担当
アプリを作るエンジニア
データを分析するアナリスト

当然、

お願いすれば、

お金がかかります。

しかも、

1回作って終わりではありません。

ブログなら何十記事。

SNSなら毎週。

アプリなら修正やアップデート。

副業を始めたばかりの段階では、

これはかなり重いです。


AIで「まず自分で作る」ができるようになった

日経BOOKプラスの記事では、

AIによって、

アプリ。

デザイン。

分析レポート。

動画。

契約書。

などを、専門家だけではなく業務担当者自身が作る方向へ進んでいるとしています。

特に面白かったのが、

「完成品を外注する」のではなく、まず自分でAIと一緒に試作品を作る

という考え方です。

例えば、

今まで

アイデア
↓
専門家に依頼
↓
打ち合わせ
↓
制作
↓
修正
↓
完成

だったものが、

これから

アイデア
↓
AIに相談
↓
自分で試作品を作る
↓
使ってみる
↓
AIと修正
↓
必要なら専門家へ

という形になっていく。

この違いはかなり大きいです。


僕のブログも、かなりAIで作っている

僕自身、

ブログを始めてからAIをかなり使っています。

例えば、

記事の構成。

文章の整理。

タイトル。

ディスクリプション。

アイキャッチ画像。

Instagramカルーセル。

Instagram投稿文。

X用画像。

X投稿文。

かなりの部分でAIを使っています。

もちろん、

最終的に、

「これは自分の考えと違う」

「この表現は自分っぽくない」

というところは直します。

でも、

ゼロから全部自分で作るのと、

AIと一緒に作るのでは作業量が全然違う。

これは実際に使っていてかなり感じます。


例えば1記事からここまで展開できる

今の僕のブログでは、

1本の記事を書いたら、

こんな流れで展開しています。

ブログ記事
 ↓
アイキャッチ画像
 ↓
Instagram 8枚カルーセル
 ↓
Instagram投稿文
 ↓
X用1枚画像
 ↓
X投稿文

つまり、

1つの記事を複数のコンテンツに変える

ということです。

以前なら、

ブログを書く人。

デザインする人。

SNS用に編集する人。

それぞれ別の仕事だったかもしれません。

でも今は、

1人+AI

でかなりのところまでできます。


ブログだけではなくアプリも作れる

さらに、

僕はFlutterを使ってアプリ制作もやっています。

当然、

僕はプロのエンジニアではありません。

エラーも出ます。

コードが動かなくなることもあります(笑)

それでも、

エラー内容をAIに渡す。

修正案を出してもらう。

コードを書き換える。

また試す。

という流れで、

少しずつ作れるようになります。

日経の記事でも、

今後はAIとの対話による「バイブコーディング」や、ノーコードとAIを組み合わせた開発が広がり、業務担当者自身がプロトタイプを作る時代になるとしています。

個人的には、

これは副業を始める人にとってかなり大きいと思います。


昔なら「作れないから諦める」だった

例えば、

「こんなアプリがあったら便利そう」

と思ったとします。

昔なら、

プログラミングができない。

↓

エンジニアに頼む。

↓

見積もりが高い。

↓

やめる。

となっていた人も多いと思います。

今なら、

プログラミングができなくても、

まずAIに聞いてみる。

↓

試作品を作る。

↓

動かしてみる。

↓

修正する。

というところまでは、

かなり現実的になりました。

つまり、

お金がないからアイデアを試せない

というハードルが、

かなり下がっています。


副業の初期費用を比較すると

かなり単純化すると、

こんな感じです。

項目外注中心AI+自分
ブログ記事ライター費用自分+AI
アイキャッチデザイン費用AI
SNS画像デザイン費用AI
投稿文ライター費用AI
簡単な分析外注・専門家AI
アプリ試作開発費AI+自分
修正追加費用自分で試せる

もちろん、

AIにも利用料金はかかる場合があります。

僕もChatGPTを使っています。

さらにブログには、

サーバー代やドメイン代も必要です。

だから、

完全0円

ではありません。

でも、

外注費をかなり減らせる可能性はあります。


僕の場合、ブログの固定費はある

僕の場合、

ブログ運営には、

サーバーやドメインなどの費用がかかっています。

さらに、

ChatGPTも使っています。

つまり、

AIを使えば、

副業が完全無料になる

わけではありません。

それでも、

仮に、

記事。

画像。

SNS投稿。

アプリ試作。

これらを全部外注していたら、

今の費用では到底収まらないと思います。

そう考えると、

AIに払う費用は、

単なる「AI代」というより、

複数の作業を自分でできるようにするための道具代

と考えた方が近い気がします。


ただしAIを使えば誰でも稼げるわけではない

ここはかなり重要です。

AIを使えば、

記事を書ける。

画像を作れる。

アプリも作れる。

だから、

AIを使えば誰でも簡単に稼げる。

という話ではありません。

むしろ、

作るハードルが下がるほど、

作れる人が増えます。

すると、

「AIで作っただけ」

では差がつかなくなる。

ここがこれから難しくなるところだと思います。


AIで「平均点」は簡単に作れる

日経BOOKプラスで紹介されている『AI時代の最強スキル「属人力」』では、

AIは過去のデータから、

「それらしいもの」

を非常に速く作れる一方、

みんながAIを使うほどアウトプットが似てくる問題が指摘されています。

例えば、

「NISAについて記事を書いて」

とAIに頼めば、

多くの人が、

似たような記事を作れます。

制度の説明。

メリット。

デメリット。

おすすめ商品。

これだけなら、

誰でも作れる。

では、

何が差になるのか。


最後に残るのは「自分の体験」なのかもしれない

僕自身、

ブログを書いていて、

ここはかなり意識するようになりました。

例えば、

NISAについて説明するだけなら、

金融庁のサイトを見ればいい。

でも、

「僕はS&P500に8万円、オルカンに2万円を毎月積み立てている」

という話は、

僕にしか書けません。

45歳FIREを目指していること。

ブログの収益がなかなか出なかったこと。

AdSenseに落ちたこと。

実際に買った商品。

映画を見て感じたこと。

こういう、

自分の経験

はAIだけでは作れません。

日経BOOKプラスの記事でも、

AI時代には標準化できる仕事ほどAIに置き換わり、

その人固有の考え方や違和感、こだわりといった「属人力」の価値が高まるとしています。

これはブログにもかなり当てはまると思いました。


AIに全部任せると記事が似てくる

僕もAIを使い始めたころは、

「全部書いてもらえばいい」

くらいに思っていました。

でも、

それだけだと、

ニュースの要約。

制度説明。

一般論。

が多くなってしまいます。

読んでも、

「別にこの記事じゃなくてもいい」

となる。

だから最近は、

ニュースを入口にしても、

自分ならどう考えるか。

自分ならどう使うか。

実際に何をしているか。

失敗したことは何か。

まで入れるようにしています。

AIは、

記事を作る道具。

でも、

記事の中身そのものは、

自分で持っておかないといけない。

今はそんな感覚です。


AI時代は「作れること」自体の価値が下がるかもしれない

昔は、

ホームページを作れる。

アプリを作れる。

動画を編集できる。

画像を作れる。

それだけでも、

専門スキルでした。

でも、

AIが進めば、

これらはどんどん簡単になります。

すると、

価値が、

「作れる人」

から、

「何を作るか決められる人」

へ移るのかもしれません。

昔

作れること
=価値


AI時代

何を作る?
誰に届ける?
なぜ作る?
どう改善する?

=価値

僕はこの変化が、

かなり面白いと思っています。


副業を始めるハードルは確実に下がった

例えば、

ブログ。

アプリ。

YouTube。

SNS。

ネットショップ。

昔より、

圧倒的に始めやすくなっています。

しかも、

AIを使えば、

文章。

画像。

アイデア。

コード。

分析。

まで手伝ってくれる。

なので、

「副業したいけど何もできない」

という人でも、

まず、

小さく試してみる

ことはかなり簡単になりました。

ここは、

AI時代の大きなメリットだと思います。


まず0円に近い形で試せばいい

副業で怖いのは、

最初から大金を使うことです。

例えば、

50万円かけてアプリを外注。

↓

全然使われない。

これはかなり厳しい。

でも、

まずAIを使って簡単な試作品を作る。

↓

人に使ってもらう。

↓

反応を見る。

↓

良さそうならお金をかける。

という順番なら、

失敗してもダメージは小さい。

これは以前考えていた、

「まず無料で始めて、うまくいったらブログでも紹介する」

という副業の考え方ともかなり近いです。


ただし専門家が不要になるわけではない

ここも誤解しない方がいいと思います。

日経の記事でも、

外注全体は減る可能性がある一方、

高度な創造性、最終判断、人間の温度感が必要な仕事

については、むしろ専門家への依存が強まる可能性が指摘されています。

例えば、

本格的なアプリ。

企業のセキュリティ。

法律。

税金。

ブランドデザイン。

こういったものを、

全部AIだけで済ませるのは危険です。

つまり、

AIで全部やる

のではなく、

AIでできるところまでは自分でやる。必要なところだけ専門家に頼む。

これが現実的だと思います。


AIにはリスクもある

もうひとつ、

AIを使えば何でも作れるからこそ、

注意も必要です。

日経の記事では、

AIによる制作の民主化に伴って、

品質低下。

ブランド毀損。

セキュリティ事故。

著作権問題。

誤情報。

などのリスクも指摘されています。

僕自身も、

AIの記事をそのまま信じず、

数字や制度については、

できるだけ元データを確認するようにしています。

AIが便利になればなるほど、

最後に確認するのは人間

という役割は残りそうです。


僕はブログを「AIを使う練習場」にしたい

僕は今、

ブログを単なる収益源としてだけではなく、

AIを使う練習場

としても考えています。

文章を書く。

画像を作る。

SNSへ展開する。

SEOを考える。

商品を紹介する。

データを見る。

アプリを作る。

かなり色々なことを試せます。

今のところ、

ブログで大きく稼げているわけではありません。

でも、

ここで身につけた、

「AIを使って自分で形にする力」

は、

本業でも副業でも使えると思っています。

だから、

収益がすぐ出なくても、

続ける意味はあると思っています。


FIREを目指す僕にとってもAIは相性がいい

僕は45歳FIREを目指しています。

FIRE後は、

完全に何もしないというより、

ブログ。

アプリ。

好きなこと。

必要なら週3勤務。

などを組み合わせたいと思っています。

そのとき、

AIを使って、

少ない費用で、

自分だけである程度仕事を作れる。

これは、

かなり相性がいい。

会社員のように、

毎日8時間働く。

ではなく、

自分の時間で小さな仕事を作る。

そんな生活にもつながる可能性があります。


まとめ|AIで副業の「初期費用」はかなり下げられる

日経BOOKプラスでは、

AIによって、

アプリ。

デザイン。

動画。

分析。

契約書。

など、

これまで専門家に依頼していたものを、

自分で作る時代に向かっていると紹介されています。

僕自身も、

ブログ。

画像。

SNS。

アプリ。

と、

AIを使いながら色々試しています。

もちろん、

完全無料ではありません。

ブログのサーバー代。

ドメイン代。

AIの利用料金。

などはかかります。

でも、

昔なら外注しないとできなかったことを、自分で試せる。

これは副業を始める人にとって、

かなり大きな変化だと思います。

ただし、

AIで何でも作れるからこそ、

これから大切になるのは、

何を作るのか。

誰に届けるのか。

自分の経験をどう入れるのか。

なのかもしれません。

AIに、

文章を書いてもらう。

画像を作ってもらう。

コードを書いてもらう。

そこまでは、

誰でもできるようになります。

だから最後は、

「自分だから作れるもの」

が必要になる。

僕の場合は、

45歳FIRE。

資産形成。

ブログの失敗。

副業。

実際に使った商品。

映画や漫画。

そういう自分の経験を、

AIに手伝ってもらいながら形にしていきたいと思います。

AI時代の副業は、

「お金をかけて始める」から、「まず自分で作って試してみる」へ。

僕もブログを続けながら、

どこまで自分一人でできるのか、

これからも試していきたいと思います。


注釈

注1: AIを利用すれば必ず副業収入が得られるわけではありません。記事では、主に制作コストや試作コストを抑えられる可能性について扱っています。

注2: AIが生成した文章、画像、コード等には誤りや権利上の問題が含まれる可能性があります。公開・販売・業務利用する場合は、人による確認が必要です。

注3: 法律、税務、医療、セキュリティ等の専門性や責任を伴う分野では、AIだけで判断せず、必要に応じて専門家への確認が必要です。

注4: 日経BOOKプラスの記事で紹介される2030年の姿は将来予測を含みます。実際のAI普及速度や業務への影響は、技術・法律・企業方針等によって変わる可能性があります。

出典:日経BOOKプラス「AIで専門部署と外注の仕事は激減 アプリも動画もシステムも自分でつくれる」、日経BOOKプラス『AI時代の最強スキル「属人力」』

私がこの記事を書いたよ!

たぬきん

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